VRoidをかじる
簡単に作れる3DキャラメーカーVRoid Studioを使ってみた。
VRoid Studio
ダウンロードして起動する。
![](https://blog.t-haku.com/wp-content/uploads/2021/01/vroidstudio-1024x380.png)
サンプルモデルから髪型等をみながら選択する。その他新規作成でも2種類選べる。
![](https://blog.t-haku.com/wp-content/uploads/2021/01/vroidstudio3.png)
選択した後はメニューに従って顔の部位体型衣装等を変更していく。
![](https://blog.t-haku.com/wp-content/uploads/2021/01/vroidstudio5-1024x679.png)
ヘルプメニューで操作方法がわかる。ヘルプで向きの変更等の操作方法が見つからなかったがWindowsでは次のように操作すればできた。
目的 | 操作 |
---|---|
拡大縮小 | マウスホイール |
位置変更 | マウスホイールをクリックしながらドラッグ |
向き変更 | 右クリックをしながらドラッグ |
BOOTHで衣装も購入できる。さすがpixiv、みんなうまいなぁ。BOOTHを見ているだけでも楽しめる。
\0もたくさんあり、次の衣装を使わせていただいた。
![](https://blog.t-haku.com/wp-content/uploads/2021/01/vroidstudio4-1024x679.png)
表情等を設定して色んな画像が撮影ができたりアニメーションがみれたりする。
ファイルを保存するとドキュメント/vroid/avatars/<指定した名前>.vroidに保存され、次の起動したときに選択画面に表示される。
![](https://blog.t-haku.com/wp-content/uploads/2021/01/vroidstudio2-1024x386.png)
エクスポートするとvrm形式で保存できる。
3tene(ミテネ)
上の動画で3teneを紹介していたので試してみた。
![](https://blog.t-haku.com/wp-content/uploads/2021/01/3tene-1-1024x603.png)
vrmファイルがあれば3tene(ミテネ)でいろいろなポージングやWebカメラの画像から首の向きや口パクしたりできる。
VRoid Studioでオリジナルメガネを作る
VRoid Studioでオリジナル眼鏡を作る方法の動画があったので試してみた。
- 髪の毛そのものでメガネの形を作る方法
- 板ポリゴン+テクスチャでメガネを描く方法
髪の毛で作る方法は作れたが、板ポリゴンはうまく作れなかった。難しい。